第九

2009年 国技館5000人の第九

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5000人の第九の練習も書きます!なんて書いたはず…でしたが、あっという間に本番の前々日を迎えてしまいました。これから3日連続国技館です。

まず20日はコーラス合わせということで、19時から20時までの1時間歌う予定でした。18時半くらいに着くように行ったら、すでにマエストロによる声出しは始まっていて、そのまま歌い始めたので、もっと早く来れば良かった…と思いました。ちなみに1900人くらい参加していたそうです。21日は3000人ほど来るそうな。

マエストロはドイツ人の女性ということで、身振りや手振りをつけてわかりやすく歌詞を表現してくれ、マエストロ自身も歌ってみせてくれたりで、すごくかわいらしい印象でした。

が、歌詞の発音の直しから始まったので、1時間では全然最後までは歌えませんでした。また、マエストロはドイツ語で指示を出して、それを通訳してもらうんですが、たまに通訳が入らないまま、歌うことになったりして、せめて英語なら少しは通じるんじゃないかなと思いました。

全体的にブツ切りにならず、レガートに…とか、313小節からのソプラノとテナーは歌詞を気にせず、一音ずつ真珠をおくように軽くとかの注意を受けました。あと、321小節からの部分は伸ばしすぎずに短く切る、vor GottはvorとGottの間に一呼吸置く…とのことです。

そして、21日はコーラス合わせとオケ合わせでした。前半1時間は前日の続きというか、前日の再現のような感じで、人数が増えた分、同じ注意を受けたりしているうちに、あっという間に終わってしまい、オーケストラとソリストも合流。

フーガより後は、いきなり合わせる状態で、マエストロの早さと合唱の早さが合わず。人数が増えた分、合唱のエネルギーが大きくて、ズレてると思っても、一人が思ったくらいじゃどうにもならない。915小節からのところは、なかなか合わなくて、そこからズレまくっているうちに1時間の練習時間は終了してしまいました。

22日午前中ののゲネプロに期待です。

あと、気になったのは、人数が多いせいか、常連の人が多いせいかはわかりませんが、主催者の話を聞かない人が多かったです。練習の後、少し注意事項などの説明があったのですが、制止を聞かずに帰る人多数。通路に近い席だったので、ワサワサしてしまって、全然聞こえなかったです。

ついに明日は本番です。お弁当が楽しみ…なんてことはなく、上手に歌えますように!

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2008年を経て…

皆様、お元気でいらっしゃいますでしょうか?年末にはどこかでお歌いになった方も多いと思います。

私は…といえば、あっという間に第九を歌ってから1年が過ぎ去り、楽譜もどこへいったのやら?というくらい、第九からは遠のいてしまいました。が、しかし、昨年は舞台に立った「第九と皇帝」を2008年は客席から鑑賞いたしました。改めてあの舞台に立ったんだ~と感慨にふけっておりました。

「今頃舞台袖に並んだな」「第3楽章は緊張して立っていたなぁ」「もうすぐ歌い出しだ」と、昨年のことを思い出して、いざ合唱が始まると客席にも関わらず、ノリノリで歌ってしまいました。もちろん声は小さく周りに迷惑にならない程度に。

やっぱり「第九が歌いたい!!」ということで、2009年の今年は25周年を迎えた国技館の5000人の第九に参加することにしました…といっても、練習はすでに昨年9月から開始されているので、だいぶ遅いスタートではあるので、今回は短期決戦で、第九に臨もうと思います。

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DVDが届きました!

興奮の第九本番から早くも1ヶ月が過ぎ、今日第九のDVDが届きました!

早速見てみました…が、恥ずかしい。自分があんな風に歌っていたなんて…。たぶん一番揺れていました。ちょっとくらいは揺れてるかも?という自覚はあったのですが、あんなに揺れていたとは!

そして、当日の興奮がよみがえってきて、今年はどうしよう?なんて考え始めてしまいました。今年は本番が金曜日なんですよね。どうなることやら??

このブログの行方もどうなることやら??

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年末は第九

第九を歌った興奮とともに、あっという間にクリスマスを迎え、年末を過ぎ、バタバタしているうちに新年になり、三が日も終わってしまいました…。

なんだか怒涛の日々でした。

年末大晦日にはテレビで第九を三回聞きました。N響のものが二回とカラヤン生誕100周年の特集で1987年のベルリンフィルによる第九。なんだか、改めて第九を見てみると、本当に自分が歌ったのかなぁ?と不思議な気持ちになりました。

まぁ、テレビに出てくるような第九は合唱だって上手な人が歌ってるから、素人が寄り集まった私たちとは違うと思うんだけど、それでもなんだか不思議な感じでした。これを歌ったのかぁ…と。

はぁ…まだ興奮冷めやらぬです。これからDVDと写真が届くはず。またテンションが上がってしまいそうです。

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12月20日「第九と皇帝」本番

ついにやってきました!本番の日を迎えました!! Photo_2

13:30 国際フォーラムに集合。

私は普段着で靴だけ黒靴をはいて、白ブラウスと黒ロングスカートは持参で向かいました。「歌う会」の参加者が、各ポイントで「第九と皇帝」のポスターを持って道案内係をしてくださったので、迷わずに入場することができました。決められたエレベーターに乗って4階へ。楽屋に着いてびっくり。人数に対して、かなり狭い!レジャーシートを広げて座っている方、小さい椅子持参の方など、ベテランの技を見ました。もう、人、人、人で溢れ返る楽屋。さながら、難民キャンプのようでした。

14:00過ぎ ステージで練習。

初めての国際フォーラムのステージ。客席の多さにびっくり。以前コンサートを聞きに来たことはありましたが、舞台から見ると、天井まで客席が続いているような感じで、ひたすら圧倒されました。ここで、なんとなく並ぶ順番が決定。私は、若干背が高めなため、最上段に立つことに…。しかも、アルトとソプラノの境目になってしまいました。右からはソプラノ、左からはアルトが聞こえます。舞台袖で並んで入場の練習。どうしても靴音が響いてしまいます。歌ってみてびっくり。ものすごく響きます。本当に舞台で歌っているんだ…となんだか不思議な気分。

15:00過ぎ ステージから小さいホールへ移動して練習。

テンポが合わないとのこと。しっかりリズムとテンポを意識して歌わないと…。でも、なんだか興奮状態で、頭の中はからっぽ。

裏側は迷路のように入り組んでいて、何がどうつながっているのか、さっぱりわかりません。エレベーターで降りたり上がったりして、ひたすら前の人に付いていきます。エレベーターに乗るためにも、結構列を作って渋滞していました。単独行動は、かなり危険です。

17:20頃 ゲネプロ(リハーサル)練習。

ついに初めてオーケストラと合わせます。ソリストの方々も参加。私はブラウスを長袖にしようか七分袖の夏物にしようか悩んでいたので、とりあえず七分の方を着て舞台に上がってみました。

ついに第九の全貌が見えます。舞台袖にスタンバイして、第二楽章が終わるのを待ちます。そして、第三楽章の前に入場…ですが、ここでは第四楽章から入りました。第四楽章だけでも、歌いだすまでに足が痛くなり、結構焦りました。普段履きなれない靴を履いているせいかも…と、段上で靴を脱ぎました。そして、歌いました。ものすごく感動。これが「歓喜の歌」かぁ…と。フーガの時に、マエストロがソプラノに向かって、OKサインを出してくれたのが嬉しかったです。本番でもOKに歌えたらいいな。そして、退場の練習。自分の番が来るまで、正面を向いているようにと注意を受けました。

18:00からは食事や着替えの時間だったので、ぶらぶらとフォーラムの中を散策。母からメールが入り、外で並んでいるとのこと。早速外へ出てみると、母がいたので、少し話しました。行列は外まで続き、さらに通路をはさんで、続いていました。すごい人数!それから、軽く食事。これは、歌う会で仲良くなったベテランさんがあらかじめ予約しておいてくれたものに便乗しました。忘年会のシーズンだからか、「本日は予約で満席です」と出ていて、お店も混んでいました。

なんだか、ゲネプロで歌ったことでほとんど満足してしまい、なんだかこれから本番という意識が薄くなっていました。再び外をふらふらしてみました。ホールAではすでに本番が始まっています。それなのに、曲がりなりにも出演者が、こんなにふらふらしていて、いいんだろう?とも思いましたが、楽屋も難民キャンプで、いる場所がないので、ふらふら。そろそろ着替えないと…と、地下の関係者入り口から戻りました。楽屋へ戻ると、半年間首から下げていた名札のホルダーを回収されました。さようなら。名札…。

楽屋は、白ブラウスに黒ロングスカートの人でいっぱい。同じ格好した人があれだけたくさんいると、なんだか奇妙です。私服が妙に浮きます。早速私も七分袖の方のブラウスと母に借りた黒スカートをはきました。一口に白ブラウスと黒ロングスカートといっても、様々なタイプがあって、見本市のようでした。写真を撮りあったり、モニタで会場の様子を見たりしているうちに、ついに出番が!

そーっと静かに舞台袖に並びます。ドキドキです。さっきまで普通の格好していた合唱指導の先生もモーニングを着ています。舞台監督のような人もスーツ着ています。いやぁ、ついに本番ですがな…。

ザザーッと舞台へつながっているドアが開けられ、私たち上の段から入場です。あ~緊張…。なるべく静かに歩きます。勢い余って前の人を踏んでしまいました。ごめんなさい。定位置につくと、客席を見渡してみました。誰がどこにいるのか、さっぱりわかりません。私たちの前には5段分の合唱ひな壇があって、その前にはオーケストラがいて、そのさらに先に客席があるので、最前列の人の顔くらいしかわかりません。最前列は少し空席がありましたが、後ろに行くに従って満席状態。2階席もぎっしり埋まっていました。

そして、マエストロが登場し、第三楽章が始まりました。はっきりいって、この待ち時間が長い!そして、舞台上は暑い!!待ってる間に、胸をスーッと汗が滑り落ちていきます。でも、マエストロの情熱的な指揮を見ていると、ものすごく何かが伝わってきました。

第三楽章が終わり、ついに第四楽章に突入。一番聞き慣れた部分です。そして、ソリストの歌が入り、私たち合唱の出番。始めは男声のみの「フロイデ!」なんですが、直前の練習で「ちょっと頑張りすぎて音が割れている。がならないように」と注意されていたので、自分のことは棚に上げてドキドキしながら聞きました。

そして、ついについに、声を出す時が!!

後はもう夢中で、何が何やら…。ただ、ひたすら一生懸命、悔いがないようにと歌いました。ワンフレーズ歌い終わるごとに、「あぁ、もうここは二度と歌わないんだ…」と思いながら。

最初の頃、苦戦していた高いラの音も、フーガの前の高いソがピアニッシモで続くところも、フーガも、いつの間にか、ちゃんと歌えるようになっていました。あくまでも主観的に…ですけど。前日のソリスト合わせの時に遅れてしまった歌いだしも、ちゃんと出られました。

この半年間、いろんなことを注意されたけど、歌っている間は頭が空っぽになってしまって、それらがちゃんと生かせたかどうかはわかりません。途中、テンポがあやしかったところもありました…が、私としては、風邪で断念することもなく、舞台でひっくり返ることもなく、精一杯歌いきることができて、大満足です。

本当に、様々な出会いと感動と達成感を運んでくれた第九。一生忘れられません。

打ち上げパーティーにて。左から中脇先生、金光先生、マエストロ熊谷弘先生、ピアノ田中先生、 熊谷隆彦先生

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本番前夜

今日は最後の参宮橋での練習でした。

ソリストの方が来られて合わせました。鳥肌が立ちました。聞き惚れていたら自分の出だしが遅れてしまいました。マエストロが仰っていたことは「心、気持ちを1つにして歌う」ということでした。

ついに明日が本番です。半年間の練習の成果が出せればいいなと思います。すでに緊張しています…。うー、ドキドキ。

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本番2日前

ついに残すところ、あと2日となりました。

明日は最後の練習で、ソリストの方も来られて合わせるそうです。

日曜日は最後の合唱練習とのことでした。もう、楽譜を持って歌ってる方は少なく、ほとんどの方が暗譜しているようです…が、私はまだチラチラ確認しつつ歌っていました。しかし、この期に及んで「音が合ってない」みたいな状況もあり、一体どうなることやら??

私は咳がしつこくて、歌う時以外はマスクをしていました。歌いながら咳き込むってことはないので大丈夫なんですけどね。

後は、咳と鼻だけなので、昨日は耳鼻科へ行きお薬をもらいました。なんとか治まってくれればいいんですが…。

今日はどうしても暗譜しないと…ということで、ひたすら楽譜を持ってCDかけて歌っています。あんまり声を出すと、喉に悪いので、ささやき声でリズム読みのような感じです。

で、だいぶ繰り返して大丈夫かなと思い、1人オケ合わせをしてみました。が、誰が指揮なのかよくわからないネットの第九に合わせてみたんですが、速い!!かなり速いです。実際歌ってみると、歌詞も飛びます…。そして、出だしがよくわからなかったりもします。ダメです…。暗譜もやり直しです。今さらながら、焦っています…。あわわわわわ。。。

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本番まで1週間

11月は忙しかったり風邪をひいたりして、また第九から遠ざかってしまいました。

そして12月はもう集中練習で、今週は3回も練習がありました…が、私は再び風邪をひき、もはや本番に立てることだけを夢見て、家で養生しております。

12月最初の練習は行けたので、初マエストロご対面でした。注意されることって、結局いつも変わらないんだなぁ…と。発音とかは最初から言われてることを、未だに言われてしまう。

sfのマークがついているところは、言葉を特にはっきり意識すること。

Gの313小節のところは、「響きを楽しむ」こと。

M543小節のフロイデのところは、「軽く遠く」。

619小節からは「祈るように」

フーガの前のPPは言葉より音色を大事にして、小さくするというより、自分の心の中で歌う気持ちで歌う。

そんな注意を受けました。

家で練習します。早くのどと咳が治りますように…。

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20回目の練習

気がつけば、もう20回目。今回はいつもの4階ではなく、地下の広いリハ室での練習でした。それでも、椅子が足りずに立っている人もいて、それでも暑くて休憩も多めでした。今日の指導は中脇先生。

ソプラノ受難の日でした。いや、受難といっても、自分たちができていないのが悪いんですけどね。でも、思わぬ落とし穴で、音が取れないという箇所がありました。最後の方、917小節のレの音が揃いませんでした。ソプラノを3つに分けて、「Elysium」の練習をしましたが、私のいた所が特に揃っていませんでした…。自分でも合ってるんだか、合ってないんだか?

そして、その後の「Freude」は、待ちかねて歌うこと。ここ以外にも、待ちかねて歌う所は多くて、基本的に歌いだす時は、待ちかねて歌い始めることが必要だそうです。

前に戻って、618小節の出だしは、「オペラチックに」大げさに出ること、「wohnen」の最後の「n」は、舌を上顎にくっつけて響きを残すことが大切です。最後の余韻がホールに響くそうです。

あと、フーガの前のピアニッシモのところは、ソプラノはアルトに対して大きすぎるとのことでした。高音なので抑えるのも難しいところです。

他にも、注意された箇所は、色々あったはずなのですが、私また風邪をひいてしまい、次回の練習に出られるのか、微妙なところです。次回は、マエストロ&隆彦先生らしいので、絶対出たいと思っていたのに…。

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19回目の練習

今日も仕事の都合により、練習をお休みしてしまいました。しかし、これじゃいかん!と思い、練習に参加された方に、今日の練習の様子を伺いました。

今回も中脇先生だったそうです。

練習の後半で、フーガの前の627小節からの部分の音程が定まらないので、重点的にやりたいと先生がおっしゃっていたそうです。ここから、フーガの前までは、私にとっても鬼門で、本当に難しいです。パートごとに歌うと大丈夫なんですが、合わせると、どうもよろしくないとのこと。

また、この部分、先生は男性パートを指導していらっしゃったそうですが、ピアノ担当の方は、アルトが気になったそうです。646小節のお休み前の「woh-nen」のところは、ミのフラットなのに、650小節はミのナチュラルから始まるので、音がよくわからなくなるとのことでした。ここは、半音階で動くので難しいですよね。

楽譜には、この650小節の、ソプラノとアルトは、1小節前のフルートの音をよく聴いて音をとる…と書いてありますが、果たして聞き取れるのか?!

そして、フーガの直前の654小節のラドミソの和音「nen」の音は、残念なことに4年前から一度もハモったことがないそうです。

私にとっても高いわ、ピアニッシモだわ、伸ばすわの三重苦で、とても狙った音に合わせそうにありません。でも、各自の練習あるのみということで、あと2ヶ月、頑張りたいと思います。

そうそう、284小節のバスの「Ja-」と一拍早く入るところが「そうだ!!」という感じでとても良かったとのことです。男性パートは、初めはとても人が少なくて、どうなることかと思っていましたが、みるみる増えて、とても力強くなってきました。男性のみ歌う、411小節からのところは、とても素敵です。

練習の様子を教えてくださったみなさん、ありがとうございました。来週こそは行けるといいなぁ。

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18回目の練習

今日は仕事の都合で練習に行けませんでした。

中脇先生で、発音についての注意を多く受けたとのことでした。

家でも全然歌っていないので、せめて練習だけは行かないと…と思っているんですが、なかなか難しいところです。

6月から始まった練習も、あっという間に18回終わってしまいました。昨年皆勤された方がいらっしゃったそうです。すごいです。

10月になると人がとても増えて、イスが足りない上に、クーラーが止まってしまい、部屋に熱気がこもりとても暑いです。外は結構涼しいので、服装は脱ぎ着できるものが良さそうです。

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17回目の練習

なんだか、忙しい今日この頃。16回目の練習も走り書きでしたが、今回も走り書きです。

今回は熊谷隆彦先生でした。久々のご対面。そして、やっぱり椅子取りは激しくアルトは激戦です。私は6時半くらいに行ったのですが、すでに椅子は埋まっていました。バスも立っている方多し。基本的に低いパートの方が人気なんですかね?そして、10月になりクーラーが入らなくなったため、部屋が暑い!!飲物、扇子などは必須です。休憩時間は、換気時間で外で涼みます。

歌の方は、初めから歌い、あやしいところの指導を受けて、先へ進むという感じでした。相変わらず、「u」の点々付きに注意が飛びました。G313小節のところは、ここしか出てこない歌詞なので、意識して覚えること。316小節の最後の音「Wol」の音を全体で揃えるように。

M543小節の出だしは、何度かやって、キレイな音を出すことができました。これが一発で出るように。619小節「Bru」のリズムを意識する。650小節からのppの部分は、まず自分で音がとれる大きさから練習を始めること。あまりにもあやふやでした。

あと、テノールのフーガ690小節からのリズムは、何度か練習していました。難しいですよね。聞いていても難しそうです。でも、かっこいいので、ぜひ決めてください。

806小節の入り方、しっかりカウントをとって、自信をもって入ること。そして、リズムに注意。1拍早く動いてしまいがちです。

話が前後しますが、606小節の最後アルトがシの音で「Die」と先に出て、ソプラノがドの音で追いかけるところは、シとドはぶつかるんだそうです。そして、アルトはラに移って、ドとラはキレイに響くそうです。そこは聞かせどころだそうなので、要チェック。それと同じところが、あともう1つあったはずですが、どこだったのかは不明です。

そんなわけで、怒涛の練習日記でした。楽譜に書いても、いつ書いたものだかわからなくなってきて、段々いい加減な練習日記になってしまってきました。そして、なんだかしらないけど、忙しい…。自宅での練習も全くできず、家族に「最近歌わないね」と言われてしまいました。あぁ…どうしよう…。とりあえず、練習にはなるべく参加しようと思っています。

おしまい。

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16回目の練習

最近何かと忙しくて、なかなか更新できません。

しかし、なんとさますのさんの第九を歌おう!のブログに、このブログを紹介していただいたという名誉なことがありました。ありがとうございます!そんなこともあり、もっと充実させないといけないというのに…なんてこった。

え~16回目の練習は中脇先生でした。やっとお名前が判明!発声練習はなし。いきなり歌います。10月初の練習ということもあり、また人がどっと増え、なんと椅子が足りないという事態に陥りました。これからは、早めに行かないと椅子がありません。特に激戦はアルト。そして、バスの方も部屋のスペースの都合か、仮の椅子として使っていた青い階段状のものも置けず、ずっと立ちっぱなしで大変そうでした。

歌の方は、最後の方から、段々前の方へ練習していき、最後はMのフロイデまで歌いました。発音、気がつけば初回の練習から注意され続けている「u」の点々つきのやつを、ずいぶん練習しました。あとは、裏で拍をとるのではなく、前の方にポイントを持ってくるように…ってわかりにくいですね…。「フロイデェ」ではなく、「フロイデ」です。そして、出だし(オケ、ソロ、他パートが歌っているとかに関わらず、自分たちが歌い出す箇所)は、もう気持ちを高めて、待ちきれん!って勢いで歌うこと。あとは、語尾の「t」をしっかり発音すること。細かい箇所は、後で調べて加筆します。

とりあえず、そんなところでした。走り書きでごめんなさい。

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15回目の練習

久しぶりに2週続けて、練習に参加できました。この調子でいきたいものです。

今回は山田先生という先生が指導してくださいましたが、大変面白く、かつ、わかりやすかったです。歌詞の意味を丁寧に訳して教えてくださり、こういう気持ちで歌えばいいんだと思って、歌うとあら不思議。自然と声もよくでるのです。

例えば、313小節のG「Kusse  gab sie」なんてところは、訳は「接吻を与え」と書いてあります。ちょっと文学小説っぽいので、「ふむふむ『接吻』」か」…と思っていても、ピンときません。ところが、「キスして~」と思えば、なんとなくわかってしまったりするのです。まぁ、いわゆる男女間の「キス」ではなく、もっと広い意味での言葉なんだと思いますが、あんまり高尚に考えるより、身近に感じた方がいいんじゃないかなと思いました。詩自体は結構難しいし、キリスト教がベースにあって、天使やら神やらが出てきているわけなので、無宗教の私には理解しがたいところがあります。だから、もう自分なりに超訳してしまって、自分の想像する「キス」だったり、「天使」だったり、「歓喜」で良いんではなかろうか…と思いました。

318小節の「Wurm」は「虫けら」と訳されていますが、イメージは「だんご虫」みたいな感じでとのことでしたし、411小節からの男声のみのところは「英雄っぽく」とのことでした。

そして、今回の練習で一番良かったことは「本流」と「体重」です。楽譜にも、書き入れました。543小節のMには「本流」 742小節には「体重」と書いてあります。「本流」は「自分の歌っているところが本流で、どんどん支流と合流して海へ流れていくイメージ」で、「体重」は「自分の体重をごまかさずに歌う」という意味です。

流れにのって、しかも支流が合流してどんどん太い河になっていくイメージを持つと、今まで途絶えてしまいがちになったところが、気持ちよく歌えました。フーガの最後、高いラを8小節歌うところは、私はいつもブレスすると、二度と高いラに戻れませんでした。でも、今回初めて、ブレスしてから戻れました。

体重を意識して全身にグワっと力を入れてズシっとしたイメージで歌うと、息も絶え絶えになってしまっていたところが、楽に歌えました。体重は重い方が有利なのかしら?

とにかく「何か」をつかめたような実のある練習でした。毎回「何か」をつかみたいところですが、なかなか難しいです。そして、それを次につなげるのは、もっと難しい…。なかなか自宅での練習はできないままです。

暗譜もできるのか?始まった当初は半年も歌えば、自然に覚えるだろうと気楽に思っていましたが、3ヶ月が過ぎた今、さっぱり覚えていないことに気がついて焦っています。なんとか…なるかな??

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14回目の練習

行ってきました。気がつけば、もう14回目なんですね…。早いもんです。

台風の時とはうってかわって、人数がとても増えていてびっくりしました。特に男性陣。ものすごくパワーアップしていました。

先生は、台風の時と同じ熊谷隆彦先生の先輩という名前のわからない先生でした。始まる時に、チラッと名前をおっしゃったんですが、部屋が広かったせいか、全然聞こえず。中脇先生?とのウワサもあり。真実は不明です。

練習も佳境に入りつつある…といった感じで、通してではなく、断片的にですが全体的に歌いました。男声のみの部分も初めて聞きました。今回は発音や、音色についての注意が多かったように思います。

特に母音エの音、「フロイデ」の「デ」などは、横に「デェ」とならずに、深く広く口を開け、発音することが大事だそうです。文字だと伝わりにくいですけど。

あと、何回も注意されたのが、「Bruder」の「u」の上に点々がついているところは、思い切って「リー」と言った方が良いとのことでした。「ブリュー」はNGだそうです。やっぱりドイツ語の発音は難しいです。

久々に大勢で歌えて「合唱した!」って感じでした。やっぱり人数多いと多少間違えてもいいやと思って、思いっきり歌うことができて良かったです。

楽しみにしていた夏のマエストロレッスンや暑気払いに行けず、落ちまくっていたモチベーションですが、ぐんと上がる出来事がありました。

練習の後、10名くらいでご飯を食べに行く会に参加させていただきました。個性的でアクティブな方たちと楽しいひと時を過ごしました。本当にいろんな方がいて、「第九」が共通項の異文化交流のような感じでした。みなさん、本当にアクティブで元気なので、私も負けてられないなと奮起しました。本番まで、あと3ヶ月、頑張るぞ~!

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13回目の練習

ダメです…。完全に中だるみ状態になってしまいました。

13回目の練習は、なんと寝過ごしてしまいました。

6月の情熱はどこへ…?

今回の練習は、最初の方からフーガをやったとのことです。フーガなんて、一番練習したい所だったのに、寝過ごしてしまうとは、なんてこと!

ちなみに熊谷隆彦先生だったらしいです。

はぁ…第九。CDも全然聞いてないし…。どうやってモチベーションを上げれば良いんだろうか?

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12回目の練習

先週は点滴三昧でしたが、今週は台風接近の中、帰宅する人をかきわけて、練習に行ってきました。

参宮橋へ向かう、いつもは空いている小田急線の下りも、結構混んでいて、早めに帰途についた人が多かったのでしょう。そんな中、風にあおられつつも、ちょっと遅れて練習に行きました。

台風だし、来ている人は少ないかもな…とは思ったんですが、部屋に入ってびっくり。なんとソプラノの席には誰もいません。アルトも6~7人、テノール2~3人、バス3~4人…。あまりにも少なすぎです。とりあえず、誰もいないソプラノ席で発声練習。「マ~メ~ミ~モ~ム~」

発声練習が終わると、アルト席から1人ソプラノ席に移動してきました。私が遅れてきたため、ソプラノが1人だったので、アルトに紛れて歌おうと思っていた…とのことでした。その後、もう1人ソプラノが参加して3人に。でも、たった3人。これは厳しいです。

しかし、容赦なく練習は始まり、730小節Rから最終的には最後までやりました。

私はあれほど夏休み期間、自主練習しなければ!と、このブログにも書いていたにも関わらず、結局体調を崩したりとバタバタしていたせいで、楽譜を開いたのすら1ヶ月ぶりでした。それなのに、3人!そして、夏休み前に1回やっただけのところで、音はとれない、声は出ないで散々でした。先生(相変わらずお名前不明の隆彦先生の大先輩)は、発音のことや、強弱について指導してくださいましたが、とてもそこまで意識を配る余裕もなく、ひたすら楽譜を追いかけてるだけでした。

今日から9月の練習ということで、初めていらした方もいらっしゃったようですが、あまりにも日が悪かったと思います。

あまりの悪天候に交通機関の乱れる可能性があるということで、練習は8時過ぎに終わったのですが、いつもの練習の倍以上疲れました。それだけ鍛えられたということかも?!

幸い、帰りは電車が少し遅れた程度で家に帰り着きました。

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10・11回目の練習

夏の集中練習は、2日間続けての練習でしたが、なんと私は、また体調を崩し、点滴を受けていました…。病院へ行くのがやっとで、とても練習会場までたどり着けませんでした。

あぁ、マエストロが…。暑気払いが…。

こんなんで、本当に大丈夫なんだろうか?本番には無事に立てるんだろうか?とっても不安です。

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9回目の練習

3週ぶりに練習へ行ってきました。ついに最後の「フンケン」まで歌っちゃいました。もう何が何やら…です。

第九のCDを流して聞いてるのと、楽譜では大違いで、最後のリズムが、あんなに変化してるなんて知りませんでした。ホントに、聞くと歌うでは大違いです。聞いてる分には、どーんと盛り上がってジャジャンと終わる所ですが、歌うと、もうしどろもどろで、全然気持ちが盛り上がるまでにはいきませんでした。

そして、何度も何度も書いていることですが、ソプラノは高い!今日も先生から「ソプラノを選んだからには高くても歌わなきゃいけない」って言われて、そうだよな…確かに…と思った次第です。

久しぶりに合唱したせいか、初めは全然ついていけずに、ぼーっとしてしまいました。他の人も初めてのところだったと思うんですけど、「歌う」とか「大きな声を出す」ということが、久しぶりだったせいでしょうか?初めての練習の時にも感じなかったんですけどね。なんだか不思議でした。

何はともあれ、これで最後まで一通り歌ったことになります。次の練習は8月27.28日とちょっと日にちがあいて、集中練習です。マエストロがいらっしゃるそうな。私は初めてお目にかかります。また、しばらく日にちがあくけど、咳も治ったことだし、しっかり自分で練習しないとな。しばらく練習用CDも聞いていないので、復習しないと!あとは、ほとんど練習できなかったフーガが気になります。暑さは厳しいけど、クーラーをガンガンつけて、家でも歌っちゃいます。

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8回目の練習

練習は半年あるわ~なんて思っていたら、あっという間に3分の1の2ヶ月が終わってしまいました。今日の練習は…と書きたいところですが、先週ひいた夏風邪が治らず、しかも咳がひどい風邪なので、練習には行けずじまい。2週続けてお休みとなってしまいました。とほほ…。

この1週間、歌うなんてことは、とてもできず、咳で眠れない日々でした。うがいしていても、埒が明かないので、こりゃまずいと病院へ行き、抗生物質をもらって飲みましたが、熱は下がったものの、しつこい咳は、まだ続いている上に、今まで大丈夫だった鼻までグズグズしてきて、改善の兆しが見えません。

今週の練習は、パート別練習で、どうやら、女性と男性に分かれて練習したみたいです。フーガと、フーガの後までやったらしいんですが、具体的にどこまでやったかは不明。

結局フーガも、あんまり練習しないまま、通り過ぎてしまって、不安です。ソプラノは、音がとりやすいから、他のパートより楽かなとは、常々思っているんですが、それにしたって、練習できなさすぎでした。練習用CDも全然聞いていません。ダメだなぁ。

来週の練習は、もう8月で、いつもの木曜日ではなく、水曜日です。そして、夏休みになってしまって、その後は2日間連続の集中練習。ずっと先のことだと思っていたのに、早いもんです。とにかく、風邪を治さないことには話は始まらないので、養生したいと思います。

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7回目の練習

朝起きたら、喉に走る痛み…。「口開けて寝てたからじゃないの?」という家族の声を背に、ひたすらうがいを繰り返しましたが、一向に良くなりません。そして、頭はぼーっと鈍い痛み。夕方になっても、何ら変わらず、また泣く泣くお休みしてしまいました。あ~フーガが…。夜になって、微熱が出て、行かなくて良かったかも。いや、歌えば風邪もふっとんじゃないか?とも思いましたが、一万人の第九のように欠席制限がなくて、なによりです。来週のパート別練習までには治すぞ~!

そんなわけで、フーガ強化練習の詳細はわからず。先週と同じ女性の先生だったのかな~?悔やまれますがしょうがない。体調管理大切ですよね。これが本番だったら…と思うとゾッとします。そんなことのないように、手洗いとうがいは欠かさずに、インフルエンザの予防接種も受けて備えたいと思った次第です。

「第九を歌っている」というと、「クラシック好きなの?」と聞かれることが多いのですが、その答えはNO。普段は全く聞きません。というと、普段聞かないのになぜ第九?とさらに怪訝な顔をされてしまうのですが、第九ってとても市民権を得てますよね。最近もHONDAのCMで使われていて、流れるたびに「おぉ~」と思っていました。そして、私は「第九を歌う」って、誰もが一度はやってみたいことだと思っていました。が、実際友達なんかに聞いてみると、そうでもないんですよね。私が自慢げに「第九歌ってるんだ!」と言っても、「へぇ~なんでまた?」と反応は薄い。残念です。でも、私も普段はクラシックを全然聞かないので、友達のことをとやかく言う資格はありません。第九だって、生で聞いたのは1回くらいしかありません。しかも、第2楽章の途中から寝ちゃって、第4楽章のソリストが「フロ~~」と始める所で飛び起きた記憶が…。そんなんでも、歌っちゃってるので、何でもアリですね。

風邪が治ったら、フーガの自宅特訓をしたいと思います。フーガの前のところも鬼門なんですよね。練習あるのみ!

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6回目の練習

今回は女性の先生でした。話を聞くと、前回も同じ先生だったそうです。首を回したりして準備体操の後、少し発声練習をして、いざフーガ653小節へ。

難しいところに入ったせいか出席率が悪かったそうです。ソプラノの人数も少なめでした。でも、やらなくちゃ歌えるようにはならないので、しょうがないですよね。ドキドキしつつも、初フーガ。

そもそも、「フーガ」「フーガ」と言ってるけど、「フーガ」って何?「恋のフーガ」くらいしかピンとこないし、しかも「恋のバカンス」とごっちゃになって、よくわからないという程度。

「フーガ」を辞書検索してみたら、「楽曲形式の一。一つ、あるいは複数の主題が次々と複雑に模倣・反復されていく対位法的楽曲。遁走曲(とんそうきょく)。」だそうで、やっぱりさっぱりわからない。

楽譜を見てみると、各パートが「フロイデ~」と「ザーイトウム」を、順番に歌っていくんですよね。それが「フーガ」なんでしょう。各パートが入り乱れて歌うから難しいっていうのと、高い音から低い音まで変化が激しくて難しいという二つがあると思います。

何しろ、初めて歌うところだったので、もう自分のパートを歌うのが必死で、とても他のパートを聞いてテーマを追っていくなんていう余裕はありませんでした。ソプラノは、なんといっても最後、8小節も高いラを伸ばすという、もう酸欠になろうかというところがあります。

でも、血管切れそうな感じで歌ってはいけないということを、先生は仰っていました。高い音を出す時は、脇をしめず、首もゆるゆると振れるくらい力を抜いて、天井に声をぶつける感じで出す…と。これはソプラノに限らず、どのパートでも高めの音を出す時には共通です。

逆に低い音を出す時は、胸に手を当てそこが震えるように歌うのがコツだそうです。低い音といっても、一瞬ですぐ別の音に移ってしまいますが、しっかり低い音も出さないといけません。当たり前なんですけどね、ついついおろそかになってしまいます。

女性の先生だとお手本で女性の声が聞けるので、よりわかりやすくて良かったです。声の出し方なんかも、身近にわかるという感じでした。

来週もフーガで、再来週はパート別の練習だそうです。

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5回目の練習

5回目の練習は…体調を崩してお休みしてしまいました。残念です…。

私は元々体があまり丈夫な方ではなく、季節の変わり目なんかには寝込んでしまうことが多いのです。

6月の練習は休むことなく行けて喜んでいたのに、前日との気温差10度というのに体がついていけなかったようで、グダグダになってしまいました。

今回の練習の様子はわからないので、代わりに…といってはなんですが、「第九と皇帝」に集っている人々の様子でも、書こうかと思います。

女性は20代~70代くらいまでで、大体40人くらいかな。多いのは4~60代の方でしょうか。ソプラノよりアルトの人数が多いです。アルトの方が経験者の方も多そうです。和服で練習に参加されてる方もいます。

男性は30代~70代くらいかな。年齢層は女性より高めで、人数は女性より少なめ。団塊世代が多い感じです。常連さんもいれば、初心者もいる…みたいです。

ご夫婦で参加されてる方もいます。自宅でハモってるのかな?と密かに思っています。

初めての練習の時は、初心者グループはポツン、経験者グループはおしゃべりに花が咲く…って感じでしたが、最近は皆さん顔見知りになってきて、挨拶したり、休み時間にちょっと喋ったりと、壁(?)もなくなってきました。

そして、皆さん撤収が早い!9時ピッタリに練習が終わって、持っていってるお茶を一口飲んで、楽譜をバッグにしまって周りを見渡すと、もうほとんどの方が椅子を片付けて帰ってらっしゃいます。この撤収の早さに、私は毎回びっくりします。帰りを急ぐ方が多いんでしょうか?

私は自分が歌うことに一生懸命で、あんまり周りを見渡す余裕がないのですが、皆さんはどんな思いで、この第九に参加してるのかなぁと思っています。敷居の低い…というか、敷居のない「第九と皇帝」ですから、参加しやすいですよね。それだけに、いろいろドラマがありそうです。

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驚愕のフーガ

このブログに細かく練習の様子を書いているから、さぞや練習熱心なのだろうと思いきや、書くだけで練習した気になってしまって、自宅での練習が、だんだん少なくなってきています。これじゃいかん!と思って、昨夜練習用CDをかけ、復習に乗り出しました。

耳慣れない部分に入ってきたので、なんとなく…じゃ歌えないんですよね。特にN611小節から、よくわからない。これはもう耳から覚えるしかないと、CDを繰り返し聞きました。

今まで私は練習した部分しか、練習用CDを聞いていませんでした。でも、ふとウワサのフーガを聞いてみようと思って、先の部分を聞いてみました。655小節からのところです。

…とんでもないですね。

第九のCDを流して聞いているときは、「なんか入り混じって歌ってるなぁ」くらいの感想でした。が、合唱だけの練習用CDを聞くと、何が何だかわからないじゃないですか?!楽譜見ながら聞いても、追っていくのが難しい。これって本当にみんなで歌えるの??先生もどうやって教えてくれるんだろう?

まだそこまでやってないから、まずはその前のところを歌えるようにしなきゃな。

でも、とにかくびっくりしたので、思わず日記に書いてしまいました…。

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4回目の練習

小田急線参宮橋駅下車徒歩約10分の、国立青少年センターで練習は行われているわけですが、小田急線を使ったことは数あれど、参宮橋で降りたのは、第九練習が初めてでした。小さい駅なのに、意外と人は多く、特に若者がウロウロしています。センターへ向かう人波に、「あの人、もしかして第九?」なんて思うんですが、まだまだ全然顔は覚えられず。目をつけた人は、大抵全然違う方向へ行ってしまいます。

そんなわけで、始まった4回目の練習。今回は隆彦先生でした。先週の先生のお名前も聞いたんですが、忘れてしまって、またわからずじまい。先週の先生は「第九と皇帝」を初めて指導されたそうで、きっとあまりの素人っぷりに驚かれたと思います。「発声練習は自宅でやってから来てください」みたいなことを仰っていたのですが、職場から直行する人が多いので、ちょっとムリですしね。

さて、今回の練習は、まず復習から。「ダイ・ネ・ツァウ・ベル」と歌ってはいけません。「ダ~イネ~ツァウ~ベ~ル」とスラーのように深く歌いましょうというところからスタート。

あとは何度も言われていることですが、発音について、気をつけるようにとのことでした。日本人の発音は、どうも母音が浅いということで、特にアとウとオを深い音にするようにとのことでした。ウにいたっては、ほぼオみたいな感じで。どうしても、ローマ字読みみたいになってしまうので、ドイツ語を歌っているということを意識して、口の中を大きく開けて深い音を作るのだそうです。

ウィーン少年合唱団が来日すると歌う「さくら」。これを聞いてみると、♪さ~くら~ さ~くら~♪が、「さこら」に聞こえるそうです。それくらいヨーロッパ人のウの発音は深いということでした。国によって、発音が違うので、日本人にとってドイツ語は難しいですが、なんとかそれらしく歌いたいものです。

あと、発音といえば、表記ができないのですが、「U」の上に点々が2つついているやつ。「Bru」とか「Flu」の「U」点々付き、これは、まず思いっきり「イー」と言ってみて、そこから「イー」と言ったまま、段々口をすぼめて形としては「ウ」になった音…とのことです。決して「ブリュ」とか「フリュ」ではない!ということを強調しておられました。わかってはいても、実際歌ってしまうと、本当にできてるのか、できていないのか…。

あと子音もしっかり歌うこと。日本語は子音+母音でできてますが、ドイツ語は子音+子音+母音とか、子音だけの発音も多いんですよね。これが慣れなくて難しい。さらに私はRの巻き舌ができないので致命的です。でも、ソプラノは音が高いから…という理由で、細かい発音のことは、まぁおいといて、しっかり高音を出しましょうと、ちょっと見逃してもらっているのでありがたいです。

M543小節からのFreudeのところも、しっかり「F」を発音して、しかも「喜び成分90%」で歌わなければいけないとのことでした。何しろ「歓喜よ!!」のとこですからね。この一番メインなところですが、私はどうしても途中で疲れてしまって、最後までいけません。息切れしちゃいます。最初の音から最後まで「喜び90%」でテンション高く歌い上げることが必要です。

そして595小節の男性パートからの「Seid umschlungen」が始まるわけですが、ここに聞き惚れていると、次のソプラノの出だしの音は意外と高いので、しっかり構えていないと出ません。どこの歌い出しもそうなんですが、ソプラノの出だしは高いのです。で、「Millionenn!」のところは、スラーがついていますが、これはベートーヴェンが強調したいところの1拍前から始まっているということだそうで、スラーだから!とあんまり構えなくていいそうです。

N611小節からは、私的には、もうボロボロです。先週と同じように、いきなり歌うことになり、口パクすらできずに黙っていました。その後「まだやってません」と言ってくれた方がいて、発音から説明してくれましたが、聞き慣れないメロディーだし、高いし、なんだか全然ついていけませんでした。

631小節からは、もうCD聞かないと全然わかりません。よく楽譜を見ると、フォルテッシモからピアノになったりと大変そうです。さらに643小節からは、高いソの音が、ひたすら続くという難関。

しかし、ここでめげていちゃいけない。この後、ウワサのフーガだというし、ますますわからなくなりそう…。あ~、やっぱりめげちゃいます。今週こそは、しっかり復習しよう!と帰った直後は思うんだけど、あっという間に1週間って過ぎるんですよね…。

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スタッカートの謎

先週の練習でやった、カワイ出版の楽譜だとP.30の595小節の「Seid umschlungen」のとこなんですが、男性のパートのみのとこには、スタッカートがついているんですよね。

で、その後の603小節のところにはスタッカートがついていない…ですよね?

これが、ちょっと不思議なことに、先週いらした先生の楽譜には、スタッカートがついているそうなんです。同じカワイ出版の楽譜なんですが、昭和40年代出版のものには、スタッカートがついているそうで…。私は直接見てないんですが、他の方が見せてもらっていて「へぇ~」なんて言ってたから、確かについてるみたいなんです。

なので、先生は、そこにスタッカートがついているもんだと思って指導されてたんですが、生徒側としては、スタッカートなんてついてないので、「え?どういうこと?」と、歌いながらクエスチョンマークが浮かんでいたのです。

この部分、昔はスタッカートがついてたのに、いつの間にかなくなったんですかね?

私は他の出版社の楽譜を見たことがないので、よくわからないんだけど、他の楽譜はどうなってるんですかね~?

スタッカートの謎、深まります。

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練習メモ

練習日記を書いているわりには、具体的なことが何一つ書いていないではないか!ということに気がついたので、一体、今どこを練習しているのか、明記したいと思います。

つい、ネットに書く時って具体的なことをぼかして書いてしまうクセがあるのです。でも、ここは書くべきことは書かないとわからないですよね・・・。

あ、ちなみに私はカワイ出版の楽譜(参考:さますのさん「第九を歌おう!」楽譜の紹介)を使っています。練習会場で購入しました。練習番号があって、それに基づいて練習していますが、他の楽譜にもあるんだろうか?

では、振り返って初回の練習から。記念すべき初練習はDの257小節から8小節歌いました。ここは、まだいいんですよね。低くて。問題は、この後のE285小節からです。問題の高いラの音が出てきました。でも、メロディー自体はわかるから、まだ安心。

2回目の練習は、前回の復習プラスGの313小節から17小節。これが、難しい。リズムがとれない。そして、恐怖の高いラに続いて、さらに高いシまで出てくる。最後なんて、高いラを伸ばすという荒業。でも、ここってまだ、フォルテだから、思いっきり出せばいいけど、ピアノで伸ばすなんてことになったら、絶対に出ない。どうなることやら。さらに、M543小節からの「Freude」を歌いました。ここも意外と高くてびっくり。

3回目は、頭からどばっと復習。強弱や発音についての注意が飛ぶ。M543小節からも初めて通して歌うと、意外と疲れる。何回か途中で止まりそうになるけど、先生は一切止めずに歌いきった。そして、初めてのところは、その続きの「Seid umschlungen」のところをやる。各パートがバラバラに入ってくるから難しい。最後は、そのままN611小節から626小節まで歌っておしまいだったんだけど、その部分は初見で、何やらわからんまま終わってしまいました。

もやもやしたまま、練習が終わってしまったので、そこの部分を、これから自主練しなければ!あと、やっぱりG313小節のとこが苦手なので、しっかりリズムをとって歌えるようにしないと。

だいぶ歌える部分が増えてきたけど、これから難しいところも出てくるんだろうなぁ。音が高くて出ないよーなんて言ってる場合じゃないのかもしれない。

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3回目の練習

3回目の練習に行ってきました。

今日は今までの熊谷隆彦先生ではなく、隆彦先生の先輩という先生でした。なぜ熊谷先生と書かないかといえば、本番で指揮を振るのが熊谷弘先生という方で、この方と隆彦先生は、血縁関係はないという、ややこしい事情があるからです。

あと、今日は今までと部屋が違いました。いつもより、小さいけど、冷房がよく効いていて、ちょっと涼しかったです。いつもの部屋は、やっぱり冷房が壊れているのか?ものすごく暑いです。

で、練習なんですが、私は、2~3分遅れて行ったら、もう楽譜を持って歌っていて、あたふたと加わりました。どうやら、最初からいきなり歌ったらしく、結局今日の先生はお名前もわからないまま終わってしまいました。

今日の練習は、いきなり楽譜通りに歌うことになり、発音の直しや、強弱なんかのことを言われて、ちょっととまどいました。急に高度になった感じで。それでも、今までにやったところは、なんとか歌えたけど、あんまりやっていないところまで、その調子でいったもんだから、みんなにも動揺が走っていました。

それでも、休憩をはさんでから、いつも通り、リズム読みから始まったので、ちょっと安心して復習できました。そのまま、やったことないところまでいったら、どうしようかと思ってしまいました。

先生によって、練習のやり方とか雰囲気とか違うもんだなーと思いました。ただ、歌うだけでも、精一杯なのに、発音やら強弱も考えないといけないんだなとか、音楽を作るということを、初めて意識しました。

うーん、先は長いぞ。そして、今週は全然練習できなかったので、反省して、これからしっかり練習しなきゃ。いつ、おいていかれるかわからないしね。

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2回目の練習

今日は2回目の練習でした。何回か家で練習して、前回の復習と、今回の予習をしました。

でも、前回やったところの一番高いところは、出たり出なかったり…。

そして、今回やるところはリズムが難しくて、なかなか楽譜が追えない。

不安の中、ちょっと遅れて練習に行きました。

前回の復習から始まって、練習の成果を試そうと思ったら、家で出てたはずの音まで出ない。何度も歌ってみるけど、やっぱり出ない。なんでだろう?

今回新しくやったところは、やっぱりリズムが難しい。あと発音も難しい。いざ歌っちゃうと、発音の注意点なんてふっとんでしまって、ひたすらついていくのみ。

今日は雨のせいか、男性が少なかった。テノールなんて3人しかいなかった。

もし、ソプラノが3人しかいなかったら、緊張しちゃって歌えないところだけど、女性は雨に強いのか2~30人は来ていた。心強い。

テノールは3人でも、みんな経験者らしく堂々と歌っていてすごいなぁと思った。

練習の最後には、あの有名な「フロイデ~」というサビ(?)を歌った。ここも歌ってみると意外と高い。ソプラノは無理なのか?そんな疑問を胸に帰りました。

練習したら出るようになるのかなぁ。

第九のCDを最近寝る前に聞いています。練習用のものじゃなくて、佐渡裕指揮の第九。第4楽章にいく前に寝ちゃったりもするんだけど、これを聞く限り、ソプラノは基本的に高い。アルトに転向しようかなと、思いながらも練習頑張ります。

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初めての練習

ドキドキの初練習に行ってきました。

本当にドキドキでした。

最後まで悩んでいたパートはソプラノにしました。メロディーなので歌いやすいかなと思って。

ちょっとだけウォーミングアップをして、早速声を出した。

聞いたことある部分を歌ったので、とっつきやすかったけど、いきなりドイツ語も歌ったので、そこは大変だった。ドイツ語の発音は難しい。

ラララーだと声が出るけど、ドイツ語だと発音やら何やら気になって、声も小さくなる。他の人も同じみたいで、とりあえずラララーで歌うことになった。

部屋がとても蒸し暑くて、休み時間には廊下へ涼みに出る。今から、こんなに暑いんじゃ、これからの夏が心配。

最後は、先生がソリストの部分を歌ってくれて、今日の練習したところまで、みんなで合唱。

あぁ、第九を歌ってるんだなぁと大満足。もうすっかりその気になって帰ってきました。

帰ってきて早速買ってきた練習用CDを聞いて復習。全然高いところの声が出ないので、要練習。

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