クラシックの意味
新聞を読んでいた家族が、突然「『クラシック』ってどういう意味か知ってる?」と言った。
私はしばらく考えて「古い?」と答えた。しかし×。
正解は「最高水準の」という意味らしい。知らなかった…。
そんなんでも歌えちゃう第九。いいのかね?
都、クラシックを目指して心をこめて歌います…第九「歓喜の歌」
友達も見に来てくれるというし、頑張らなくちゃ。
この話題は、「絶対ブログに書くべき!」と家族からの強い要望によるものです。
新聞を読んでいた家族が、突然「『クラシック』ってどういう意味か知ってる?」と言った。
私はしばらく考えて「古い?」と答えた。しかし×。
正解は「最高水準の」という意味らしい。知らなかった…。
そんなんでも歌えちゃう第九。いいのかね?
都、クラシックを目指して心をこめて歌います…第九「歓喜の歌」
友達も見に来てくれるというし、頑張らなくちゃ。
この話題は、「絶対ブログに書くべき!」と家族からの強い要望によるものです。
二週続けて第九をお休みしたことが気になっているのか、発声練習をしている夢を見ました。
ドレミファソファミレドを「ララララ~」で歌ってみたり、低いラと高いラを交互に歌ってみたりと、結構本格的でした。ただ、やっている場所が、なぜかドライブイン…。ドライブインに来たお客さんが、続々と発声練習に加わるという不思議な光景でした。でも、それが夢って感じですよね。先生もちゃんといて、ピアノもちゃんとあって、みんな真剣に声を出しているのに、ドライブインだから、ラーメンとかすすってる人がそばにいるんです。で、結構暑い。汗だくになって発声練習していました。休憩になって、あんまり暑いんで、ざるそばかつけ麺でも食べようと行列に並んだところで目が覚めました。熱帯夜だったので、もちろん汗だくでした。
そんなわけで、夢の中では発声練習に余念のない私ですが、実際はぜ~んぜんやってません。まだ咳が治らなくて、どうも歌う感じではないのです。今週の練習は水曜日。それまでに治ってくれればいいのだけど…。
朝起きたら、喉に走る痛み…。「口開けて寝てたからじゃないの?」という家族の声を背に、ひたすらうがいを繰り返しましたが、一向に良くなりません。そして、頭はぼーっと鈍い痛み。夕方になっても、何ら変わらず、また泣く泣くお休みしてしまいました。あ~フーガが…。夜になって、微熱が出て、行かなくて良かったかも。いや、歌えば風邪もふっとんじゃないか?とも思いましたが、一万人の第九のように欠席制限がなくて、なによりです。来週のパート別練習までには治すぞ~!
そんなわけで、フーガ強化練習の詳細はわからず。先週と同じ女性の先生だったのかな~?悔やまれますがしょうがない。体調管理大切ですよね。これが本番だったら…と思うとゾッとします。そんなことのないように、手洗いとうがいは欠かさずに、インフルエンザの予防接種も受けて備えたいと思った次第です。
「第九を歌っている」というと、「クラシック好きなの?」と聞かれることが多いのですが、その答えはNO。普段は全く聞きません。というと、普段聞かないのになぜ第九?とさらに怪訝な顔をされてしまうのですが、第九ってとても市民権を得てますよね。最近もHONDAのCMで使われていて、流れるたびに「おぉ~」と思っていました。そして、私は「第九を歌う」って、誰もが一度はやってみたいことだと思っていました。が、実際友達なんかに聞いてみると、そうでもないんですよね。私が自慢げに「第九歌ってるんだ!」と言っても、「へぇ~なんでまた?」と反応は薄い。残念です。でも、私も普段はクラシックを全然聞かないので、友達のことをとやかく言う資格はありません。第九だって、生で聞いたのは1回くらいしかありません。しかも、第2楽章の途中から寝ちゃって、第4楽章のソリストが「フロ~~」と始める所で飛び起きた記憶が…。そんなんでも、歌っちゃってるので、何でもアリですね。
風邪が治ったら、フーガの自宅特訓をしたいと思います。フーガの前のところも鬼門なんですよね。練習あるのみ!
今日は第九とは全然関係ないお話。
でも、「合唱」というと、小学生の頃入っていた児童合唱団のことを思い出さずにはいられないので、思い出を綴ろうかなと思って、PCに向かっています。だけど、良い思い出はほとんどなし。でも、そのおかげで、今の第九はなんて楽しいんだろうと思います。
地域の広報で、団員を募集してることを知り、歌が好きだった私は、早速その児童合唱団に入りました。が、まず入るには入団テストがありました。和音を聞いて「ドミソ」などを当てるのと、ピアノで弾いた通りに歌ったような記憶が残っています。後で聞いた話によると、私は当時ピアノとソルフェージュをやっていたので、この入団テストは、なかなかの成績で通過したそうです。
小学生から高校生まで総勢6~70名くらいいたような気がするけど定かではありません。実力別に3クラスに分けられていて、昇級テストもありました。でも、ある程度の学年になって昇級できない場合は、親が呼ばれて事実上のクビでした。今はさらに下のクラスができて研究科もあるそうです。そして、今、苦労しているドイツ語ですが、この児童合唱団は、譜読みが、なぜかドレミではなく、ドイツ語のツェーデーエーでした。小学生にとっては覚えるだけでも大変で、さらにそれで楽譜を読んで歌わなければならないというのが苦痛でした。
練習は土曜日の14時~19時。当時は土曜日も授業があったので、昼食をとるのはいつも電車の中か送ってもらう車の中でした。5時間、ほとんどぶっ通しで歌います。貧血で倒れる子も多かったなぁ。そして、児童合唱といえば、「笑顔で歌う」って感じですが、確かに頬を上げて歌うと、口の中が広くなって、良い声も出るんですが、この「笑顔」は徹底的に教え込まれたものでした。北朝鮮の子どもに通じるような…。
パートは6つに分かれていて、私は上から4番目のパートにいました。二部合唱ならアルト、三部合唱ならメゾソプラノ、五~六部合唱もあったような気がしますが、あんまり覚えていません。でも、夏の合宿の時に1人1パートで六部合唱を歌うというコンテストがありました。一班が各パートから1人ずつ組まされて6人。その班ごとに、課題曲を歌って順位がつくというもの。この合宿は、朝6時の「ラジオ体操の歌」から始まって、一日歌っていました。寝言で歌う子が出るほど、歌漬けの合宿でした。
ちなみに練習に通う用の制服と本番用の制服があり、本番はまだしも、練習に通う時の靴下や靴の色、髪型、ゴムの色まで決まっていて、ちょっとした私立学校みたいな感じでした。
このスパルタに鍛えられて、当時は結構評判も高くて、レコーディングをしたり、大人の合唱団の演奏会に招かれたり、あのサントリーホールへの出演依頼がきたりしていたそうです。でも、「地域の合唱団だから」という理由で、サントリーホールの話は断ったということがウワサで流れていて、少なからずショックを受けたのでした。私自身も、合唱団にいるということで、よく小学校の集会なんかで、全校生徒の前で、1人で歌わされていました。今、思うと、なんてスゴイことをしていたんだろう…と思います。すっかりあがり症なので、今は人前に出ただけで、手足が震え、声が震えて、一言も話せません。
しかし、元々「練習」とか「努力」が嫌いな私は、家での練習もサボりがちで、どんどん置いていかれてしまい、よく「都さん、ちょっと歌ってみて!」と、みんなの前で歌わされては怒られるということが多くなりました。歌うことが怖くなり、声が出ないようになり、ついには親が呼ばれて面談。自主退団か、クビかの微妙なラインで辞めました。
そんなわけで、歌うことから遠ざかっていました。好きだけど怖いんですよね。しばらくは、鼻歌すら歌えませんでした。音が合ってないと怖いから。音楽も全く聞かなくなりました。NO MUSIC MY LIFE…そんな感じでした。
が、しかし、世のカラオケブームなんかで、段々歌うことを思い出し、自分が楽しめばいいんだ…と思えるようになりました。今は、はっきりいって歌は下手です。小学生の頃の方が、よっぽど上手でした。
その児童合唱以来の、合唱が今回の第九です。どうしても、思い出してしまうのです。また、1人で歌わされたらどうしよう…。声が出なかったらどうしよう…。でも、「第九と皇帝」では、1人で歌わされるなんてことはないし、声が出ない時は口パクしてればいいんです!なんて、楽チンなんでしょう。少しずつ、合唱の楽しさを感じています。
児童合唱団での良い思い出は、演奏会の楽屋が花で埋まった時のきれいなこと。そして、嵐のようなお客さんの拍手とアンコール。あれは、忘れられないです。第九でも、拍手もらえるといいなぁ。
思い起こせば、小学生の頃、私は児童合唱団に入っていました。
歌うことが好きで入ったんだけど、ものすごくスパルタな合唱団で、こつこつ努力することが苦手な私は、みるみる落ちこぼれ、親が呼ばれ、本番で倒れ、鼻歌すら歌えなくなるトラウマを抱えて退団しました。
時は過ぎ、歌う楽しさを思い出した2001年。
「第九を歌いたい」と思い立ち、ネットで検索した結果、指揮佐渡裕、ゲスト東儀秀樹という第九の会に参加することに…。確か本番はさいたまアリーナ。基本的にはCDで個人練習して練習は10回程度行われるとのこと。CDと楽譜が届き、さぁやるぞ!と思ったその日、HPを見てみたら「本番中止」の文字。そう、2001年、あの同時多発テロがあった年です。何やら、来日する人が来れなくなったとか、大勢で集まるのは危険だとかで、突然中止になってしまいました。手元に残されたのは、楽譜とCDのみ。それも、引越のどさくさで行方不明となり、初めての第九は幻と終わりました。
さらに、時は過ぎ、2007年。テレビをぼーっと見ていたら、青島広志先生が合唱の楽しさを伝える番組をやっていました。児童合唱団の時、青島先生の指揮でも歌ったなぁなんて思いながら見ていたんだけど、ふと歌いたくなった。合唱…そうだ!第九!!
すぐさまネットで検索開始。
そして見つかったのが、さますのさんの「第九を歌おう!」という第九情報サイト。それを隅々まで読んだ結果、初心者でもOK、練習場所が比較的近いということで、「第九と皇帝」の「第九を歌う会」に参加することに。テレビを見た週の木曜日には、初練習に参加するという即決ぶりでした。ちょっとお値段が高いのが、玉に瑕。本番のチケット6枚付きでお得…ってことになってるけど、6枚もどうやってさばけばいいのやら…。
「サントリーホールで第九を歌おう」と、どっちにするか悩んだけれど、こちらは欠席3回までと厳しい。本番に立てなきゃ意味がないということで、却下しました。サントリーホールに立ってみたいとは思ったけど、欠席3回の自信がなかったのです。
そんな紆余曲折を経て、ついに初挑戦の第九。どうなることやら??今週はまだ一回も練習していない。CDだけでも聞かないと!
第九を歌いたいと思い立って、「第九と皇帝」に参加しました。
また思い立って、その練習日記を作ろうとブログを始めてみましたが、ブログも初めてなので、何が何やらよくわかりません…。
とにかく、試行錯誤してみます。。。
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